9/15(火) 20:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d3ad156dfef00173d8b7bacc5f7a83014440951
公的年金の仕組みと受給資格は?
ハルメクWEB
老後の生活で気になるのは、公的年金をいくらもらえるか。この記事では、公的年金の平均受給額や仕組みを解説します。また年金の受給資格や、夫と死別した既婚女性の遺族年金の受給額についてもご紹介しましょう。
公的年金の平均受給額はどれくらい?
老後資金として「老後生活の大きな収入源となるのは公的年金」という人も多いでしょう。そのため、実際に公的年金をいくら受給できるのかがわからないと、不安になってしまうものです。公的年金として納付した金額は人により異なるため、老後に受給できる金額も人によって変わります。
一般的には、公的年金をいくらくらい受け取れるものなのでしょうか? 最初に、 厚生労働省が発表した「平成30年度厚生年金保険・国民年金事業の概況」から、年金受給額の平均についてご紹介します。
■国民年金の平均受給額
公的年金には、すべての国民が対象となる「国民年金」があります。この国民年金に10年以上加入していた人が65歳から受け取るのが「老齢基礎年金」です。25年以上加入していた方の場合、老齢年金の平均受給額(月額)は次の通りです。
平成26年度 5万4414円
平成27年度 5万5157円
平成28年度 5万5373円
平成29年度 5万5518円
平成30年度 5万5708円
おおよそ月額で5万6000円ほど受け取っている人が多いことがわかります。40年間の満額を納付した場合は、年間77万9300円(※平成30年4月分からの老齢基礎年金の年間総額)を受け取ることができます。
加入期間が25年より短い方は、この金額よりも平均受給額が低くなります。
■厚生年金の平均受給額
公的年金には、「国民年金」の他に「厚生年金」もあります。厚生年金は会社員や公務員が加入するもので、個人事業主などは加入できません。老齢基礎年金に10年以上加入しており厚生年金に1か月以上加入していた人が受給資格を持ち、受け取れるのが「老齢厚生年金」です。
生年月日によっては、厚生年金に1年以上加入していると60歳から65歳までの間に「特別支給の老齢厚生年金」または「報酬比例部分」を受けることができる場合があります。
平均受給額は次の通りです。
平成26年度 14万4886円
平成27年度 14万5305円
平成28年度 14万5638円
平成29年度 14万4903円
平成30年度 14万3761円
調査年度により金額の変動は若干ありますが、おおよそ月額14万3000円受け取っていることになります。
■国民年金と厚生年金をどちらも受給する場合の平均受給額
国民年金と厚生年金の両方に加入して、受給条件を満たしている場合は、老後に老齢年金と老齢厚生年金の両方を受給できることとなります。その場合、国民年金と厚生年金を合わせて、平均で月額おおよそ19万9000円を受け取ることになります。
以下はソース元
★1:2020/09/16(水) 02:33:54.83
前スレ
【社会保障】年金はいくらもらえる? 気になる平均受給額とは 月額おおよそ14万3761円★3 [孤高の旅人★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600222642/
貰えんよ
地方分権の時代だから田舎に移ればええねん
という以前に賃貸なんて老人だけじゃ借りれないよ
となる子供に頼るか頼れないと賃貸借りれない
と思いきや市営住宅に高確率で入れるから実は問題ない
インドやフィリピンレベルで生活を見直し、投資
と時間で守るしかない。
産金国で技術国の民なのに、馬鹿どものせいで
めちゃハンデを負っちまった
学校でも頭がいいといえるのが上位20%ぐらいだからな
あほが金がないのは仕方がない
多くの人は住宅ローンの頭金だったり繰り上げなんかに貴重なキャッシュを使って
投資に回してないからな
もったいなさすぎる
若いなら尚更やった方が良い
資産運用は難しい
友達が順調だったのが失敗して2000万ぽしゃった とか言うのを聞くと
確かな資産運用ってあるんだろうか?と
まずはiDeCo
あとは積立NISA
特にiDeCoはやっといたほうがいい
リスクを極限まで低めて、持ち分を一つに集中しないようにする以外にない。選択集中してレバかけたら
そりゃ失敗したら飛んじゃう。逆に上手くいけば
一気に億。
だから焦ってはだめなんだわ。時間をかけて少しづつ
増やしながら微調整。
そんな才覚がない…
才能がないから勉強ってすんだぞ
才能があれば勉強要らない。
やらない理由探しごくろうさまだが、言ってることが
矛盾してると早く気づこうな
月に3万で4%運用で1800万円位はつくれる。
夫婦だったら6万円を積立て3600万円だ。
この金融資産から月12万円の配当がある。
年金が一人10万になっても、夫婦で20万円。配当含め
32万円で生活を組める。
今までの現役世代は社保負担分を貯蓄金利などで
知らず知らずの内に福利運用できてた。しかし
これからはインフレ対策もしつつ資産形成しなきゃ
詰む。現役世代の苦しみの中で老害は生きている
4%運用wwww
不動産投資でも最終手残り率3%を目指すからな
4%運用で3.2%配当なら上出来。
草生やしてる場合じゃないわ
まともに年金貰えないとあんな老後を送らなきゃならないのか
あれでも仕事あるだけマシなのかも知れんが
体を動かす仕事は運動も兼ねていいと思うよ
完全に辞めると老化が進んで要介護まっしぐら
今30歳だと、年金支給年齢が70歳に引き上げられてるかも…
昔は55歳からだったみたいだから詐欺だよね
60歳で定年の会社も多いというのに
まず自助、公助は最後
自助(ideco、積み立てNISA、国民年金基金)をしていることが前提の世の中になる
子作りに励んでくれよ若者たち
14万貰っても国民保険と後期高齢者支援分と介護保険で3万7千円ほど取られる
残りは10万だよ
あ、それ忘れてた
手取りだともっともっと少なくなるよね
介護保険料が凄く上がってるらしい
夫婦2人で働いて、
仲良く家事子育てを分担することだ。
2人ともリーマンなら、老後2000万円もまず必要ない。
手取りは如何ほどでしょうか
介護保険料が5,000円くらい引かれる。所得税はおそらくゼロ。
住民税の特別徴収、国民健康保険料の月次徴収はない。
なので結局、月次の現金手取りは14万5千円くらい。
住民税、国保徴収されるから減るだろ
あと12年働いて170万くらいか
市民税、所得税、健保抜かれたら月に13万も残らないかも
ナマポ11万なら色々免除、タダサービスあるから生活レベル変わらないなこれ
ほぼ同じだわ
70まで受け取り遅らせたら170万ってなってるけど、60からの10年間を考えると詰む
病気以外にすら安楽死認める未来を夢見て気を落ち着ける
合理的だし切実にお願いしたい。この考えの人多いと思うの
わかるわ
80歳以降は安楽死選べるようにしてくれ
安楽死が認められる世の中をまじで望む
国民健康保険料 2万2千
後期高齢者支援分 6千円
介護保険 5千円
町内会費 (地域よる)
電気・ガス・水道・携帯代 3万
(年)
固定資産税 20万とする
住民税・県民税 なしとする
結局毎月8万くらいは勝手に飛んでいくんだよな
一人暮らしで老後はムリポ
若者がいないと下の会員がいない状態みたいなもん
受給するころには6掛けくらいに減らされてるとして、8万か
首吊るしかねーな・・・
先送りしすぎて国民がこんな国で産むのは可哀想と子供を益々産まなくなった
引用元 : https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600233923/
価格:6,280円 |